ニュージーランドでのワーホリ生活を終えて帰国する際、「何をいつまでに準備すればいいの?」と不安になる方も多いはず。
今回は、私が実際に経験して感じた**「帰国前に済ませておくべき6つの手続きと注意点」**をまとめました。特に携帯の解約や車の売却は、タイミングを逃すと損をすることもあるので要チェックです!
1. 携帯電話の解約手続き(1ヶ月前推奨)
携帯会社によって規定は異なりますが、帰国日が決まったらすぐに連絡しましょう。
- 注意点: 大手キャリア(Sparkなど)の場合、解約希望日の1ヶ月前までに連絡が必要なケースが多いです。
- 失敗談: 私は1週間前に手続きに行ったため、帰国後(利用していない期間)の翌月分まで料金を支払うことになってしまいました……。
2. アーリー・タックスリターン(所得税の還付)の申請
通常、タックスリターンは年度末(3月末※返金があるのは6~7月)に行いますが、帰国する場合は年度の途中でも「アーリー・タックスリターン」が可能です。
- 申請タイミング: 最後の給与明細(Payslip)を受け取った後。
- 方法: IRDのマイページ(myIR)の個人メッセージから、**「帰国便のチケット」と「最後のPayslip」**を添えて申請すれば、日本に帰国してからでも手続きを進められます。
3. 不要品の売却(マーケットプレイスが最強)
1年以上住むと増えてしまうヒーターや家具などの備品。早めに整理を始めましょう。
- おすすめ: Facebook Marketplace。反応が早く、手数料もかかりません。
- メリット: 掲載料が無料で、ニュージーランドでは最も主流な売買プラットフォームです。利用者が多いため、出品するとすぐに買い手が見つかることも珍しくありません。
- デメリット: 手軽な反面、**「ピックアップの約束をしても当日すっぽかされる(No show)」**ケースも多々あります。
- 対策: 「最初に引き取りに来れる人を優先する」と記載したり、事前に連絡が取れるか確認したりするなど、少し注意が必要です。
- 注意: 『Trade Me』は出品料がかかり、『NZ大好き』は時期によって反応が薄いことがあります。
- 衣類・靴の処分: 『Recycle Boutique』は委託販売形式です。売上金が一定額(約150ドル)を超えないと銀行振込ができないため、短期滞在者には不向き。売れ残るリスクも考えると、早めにOp Shopへ寄付するか友人に譲るのが効率的です。
4. 車の売却(1ヶ月半〜1ヶ月前から準備)
車は金額が大きく、名義変更の手続きもあるため、余裕を持って動き出しましょう。
- 販売先: Marketplace(日本人グループ)、NZ大好きの併用がおすすめ。
- ベストな方法: 知り合いに売るのが最も安心でスムーズです。
- 最終手段: どうしても買い手が見つからない場合は、現地のガレージ(整備工場)での買い取りも検討しましょう。
5. Wise(ワイズ)を使った計画的な送金
ニュージーランドドル(NZD)を日本円に換金する際、一括で送金しようとすると制限がかかる場合があります。
- 送金制限: 銀行(Kiwibankなど)によりますが、一度に3,000ドル以上送金しようとすると制限がかかるケースがあります。
- ポイント: 数回に分けてこまめにWiseへ送金しておくと安心です。銀行口座自体はオンラインで閉鎖できることが多いですが、現地にいる間に送金を済ませておきましょう。
6. 帰国後の仕事探し(現実に戻る準備)
「帰国してしばらくはゆっくりしたい」という気持ちもわかりますが、少しずつリサーチを始めるのがおすすめ。
私はやりたいことをなんとなく定めて、帰国前からネットで求人をチェックしていました。この「心の準備」があったおかげで、帰国後の社会復帰がグッと楽になりました!
まとめ
ニュージーランドでの思い出を笑顔で締めくくるために、事務手続きは「早め早め」が鉄則です。特に**お金が関わる「携帯・タックスリターン・車の売却」**は、この記事を参考に計画を立ててみてくださいね。
皆さんのワーホリ生活が、最高の形で幕を閉じますように!


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