イギリス人彼氏と日本で同棲をはじめて数ヶ月。
「外国人パートナーと一緒に住むって、実際どうなの?」と気になっている方に向けて、住む前に不安だったことと、住んでみてリアルに感じたことを正直に書いていきます。
住む前に不安だったこと
同棲を決める前、頭の中でぐるぐる考えていたのは主に4つ。
- 言葉の壁
- 食の好みの違い
- 彼が日本の生活・職場環境に馴染めるか
- トイレのにおい問題(笑)
それぞれ、住んでみてどうなったかをお話しします。
① 言葉の壁——一番不安だったけど、意外とどうにかなる

一番心配していた言語の問題。
今もちろん完璧ではないけれど、「どうせネイティブじゃないし」という意味で少し開き直れるようになりました(笑)
わからない単語があれば「これってどういう意味?発音あってる?」と聞けばいい。彼も日本語を勉強中で私に聞いてくるので、お互いさまの感覚でいられるようになりました。
伝わらないときはアルファベットでスペルを言ったり(笑)、私の日本語なまりのある英語発音が通じないのも日常茶飯事。
でもそれを繰り返していくうちに、二人だけの言葉やお決まりのフレーズみたいなものが生まれてきて、それはそれで国際カップルならではの楽しさだなと感じています。
② 食の好みの違い——思ったより全然大丈夫だった

ニュージーランドにいるとき、彼のフラットでアジアンフードをよくウーバーして食べていたとはいえ、それは週に1回程度。
一緒に住んでほぼ毎日となると「さすがに飽きるかな…」と心配していました。
そしてわたしも洋食ばかり食べたくないし…と。
でも彼、お米も醤油も大好きで、「君の料理は全部おいしい〜!」と言ってくれるんです(笑)
さすがに魚介が強すぎるものは好みじゃないようなので、そこは少し配慮しつつ。でも基本なんでも食べてくれるので本当に助かっています。
③ 日本の生活・職場環境——迷わず飛び込んできてくれた彼に感謝

結果として、彼はすごく楽しんでくれています。
職場では全員が英語を話せるわけではないので、「話しかけたいけど英語で話せないから」と距離を置かれることも少しあって、そこは悲しそうにしていました。
でも、働いて住んでいくからこそ日本の文化や私のバックグラウンドへの理解が深まっていて、迷わず日本に来てくれた彼には感謝しかないです。
日本の給料の低さにはびっくりしていますが、その分物価の安さにも驚いていました(笑)
④ トイレのにおい問題——まさかの救世主登場

少し下品な話になりますが(苦手な方はここでいったん退散を!笑)
友達との旅行でも、次の人ににおいをかがれるのが恥ずかしくてお腹が張るまで我慢してしまうくらい、トイレ後のにおいが気になるタイプのわたし。同棲したら終わりだ…と思っていました。
でもうちのアパートが古くて、トイレ自体がリフォームはされているものの使い古されて染みついたにおいがもともとあるんです。逆にそのおかげで気にならないという(笑)
芳香剤も置いたらさらに半減!まさかトイレのもとの臭さに救われるとは(爆笑)
念のため買っておいたスポイトタイプの芳香剤もかなりよかったのでシェアしておきますね!
余裕がある方はAESOPのもおすすめです!
住んでみて今悩んでいること
生活リズムのズレ——早寝早起き vs 驚異の10時間睡眠
わたしは本業+副業の準備をしているので22時就寝・6時起きのルーティン。
一方、彼は21時〜7時という驚異の10時間睡眠(笑)
アパートは音が響きやすいので、彼が寝ている間はパソコンをカタカタさせないよう気をつけたり、休日に朝10時まで寝ていたりすることもあって、生活リズムが合わず少し困りました。
家事の負担もほとんどわたし側。ジムとスーパーの方向が一緒なので一緒に行けたらガソリン代の節約になるんですが、彼は昼以降にしか行かないので、自分の心の平和のために午前中に一人で行くことにしました(笑)
家事の分担——文句は言わないけれど
ものすごく積極的ではないけど、言えばやってくれる。
「自分もほどほどにやればいいや」という意識になれているのは正直ありがたいです。
日本のリサイクル分別のルールには毎回「これどっち?」と聞いてくれて、理解しようとしてくれる姿勢は嬉しい。古い家で天井が低く、高身長の彼は頭を毎回かがめないといけないし、キッチンもかがまないといけないし、洗面台も鏡に映らないのに、文句は一言も言わずに過ごしてくれています。
住んでみてよかったこと
SNSをしない彼のおかげでデジタルデトックスできた
携帯ゲームはするけどSNSをほとんどしない彼と一緒にいることで、わたし自身もSNSを見る時間が激減。
もともと1〜2時間はSNSで脳みそを溶かしていたのに、その時間がなくなって自然と早寝早起きに。体調も、お肌の調子も、明らかによくなりました!
同棲してみて感じたこと——最後に
正直、最初の1〜2ヶ月はしんどかったです。
恋人とはいえ他人と住むことに慣れていなかったし、日本はシェアハウス文化があまり一般的じゃない分、フラットメイトや留学・リゾバ・ワーホリで人と住んだ経験があっても、恋人との同棲は別物でした。
料理のたびにタオルを何枚も使う(洗濯物が増える)、シンクにスポンジがびちょびちょのまま置いてある、夜22時には寝るのに朝は昼まで寝ていて、洗濯・掃除・買い出しはわたしが全部…なのに物音を立てないようにコソコソしないといけない。
でもこれ、わたし一人の視点で見ているだけで、正直国際カップルあるある、というよりカップルあるあるだと思っています。国籍関係なく、日本人同士でも起こること。
純粋に、お互いをどこまで受け入れられるか。そしてお互いへの尊敬と感謝の気持ちを持ち続けて、ちゃんと伝えていくことが大切だと感じました。
ここまで読んでくれてありがとうございます。少しでも参考になったら嬉しいです。読んでくれたみなさんが、幸せでありますように☺︎



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